• 平成20年12月のモーニングセミナーから
12月5日(金) (株)エーワン
取締役工事部長

草川 輝行 

「人生が変わる瞬間

31社32名

以前の自分は漠然と遊び、漠然と建築の資格を取り、漠然と建築の仕事をしていた。

自分が勤めていた会社の東京支部が無くなる時、「自分の力で成功したい」というプライドから東京
支部に居たメンバーと一緒に新しい会社を立ち上げたが、2年後に会社は駄目になってしまい、妻と
も別れてしまった。

その後、能力開発セミナーで人生の目的・目標を定める事を学んだ。

ネガティヴな考えがポジティヴに考えに変わり、自分の人生が変わった。

(記:浅草ストリート倶楽部/太田匡英)

12月12日(金) やたがいクリニック 院長
医学博士

谷田貝 茂雄 

「突然起る脳卒中、心筋梗塞。
  症状なく進行する癌

〜生活習慣を改善すれば脳卒中、
  心筋梗塞、癌も予防できる〜

谷田貝先生による、第2弾のお話です。前回は、2件は欲しいかかりつけ医、という内容で、身近な
お医者さんの重要性についてお話頂きました。今回のお話では、日本は世界に比べて、医療にかける
お金の割合が、少ないという事。また、がん・脳卒中・心筋梗塞での死亡者が増えているが、現在は
早期発見により、良い治療法が色々あるので、患者が、患者力を鍛え、知識を増やし、早期治療が重
要だとの事です。また、最近言われている、メタボリック症候群も、若年期の取り組みが重要だとの
事です。患者が変われば医療が変わる。お医者さん任せではなく、自分たちで考え、行動する事が重
要なようです。今日という日を健康を考える日にしましょう。実践する事が、倫理の基本ですね。体
に気をつけましょう。

(記:小林宝林堂/國分 孝一)
12月19日(金) チiホ?チjラ?ランフ?ヒニマハ
法人局普及事業部
首都圏副方面長

松本 光司 

「後始末の効用

ニューヨークの殺人事件を激減させたその方法とは。
地下鉄を綺麗にすることから始まった。割れ窓理論と言うのがある。
一枚の窓が割れたらすぐ直す。そうすることにより2枚3枚と割られなくなる。
常に綺麗な状態にしておくことが予防になるということだ。
片付いていない場所で生活していると仕事がうまく回らなくなってくる。
さらに活力そがれ健康におよび心が害される。
掃除後始末が如何にに大事かがわかる。

それではどうすれば後始末ができるのか、それにはコツがある。
片付かない、後片付けができないと言うことは必要以上のものがあると言うことだ。
故にコツは『捨てる』ことだ。
?過去の栄光・思いでを捨てる
?自分のレベルを下げてしまうようなものを捨てる
?いつか使うと思っているものを捨てる
?もったいない、と思っているものを捨てる
このようなものは片付かない原因になっている。
物はその役目を発揮するためにこそある。
使わないものを持っていることは、その役目を発揮させていないことだ。

物はその使命を100%働かしてやることが天与のものを活かすことだ。
必要なものは、大いに活用し、眠って役に立たないものは捨てていく。
これが本当に『物を活かす』ことだ。。
(記:ハロー話し方教室/福士敏行)

11月28日(金) 活動写真弁士

麻生 八 

「私と倫理運動
 

「楽しく生きよう」と決意して、楽しく生きる。決意すればそこまでいく。

大分の薬屋さんの長男として生まれ、家を継ぐと思っていたが、数学に対しやる気が全く起きず、
4浪の後、法学部に入学。4年浪人生活を送っていたため、自分の心が分からず、ましてや他人の
心も分からない状態だった。
他人を演じることで自分を見つめようと演劇研究会に入り、大学で自分の劇団を立ち上げ、一人芝
居の全国旅公演を400公演するに到った。その中で活弁士の演劇をすることで、活弁と出会い、
写真が語りによって動かされていると感銘を受け、先生に弟子入りし、活弁士になる。
その中で、自分の仕事を子供にみせよう、家での練習は楽しそうにしようと決め、実践したことで、
お嬢さんが4年生の時に「お父さんのようになりたい」と影響を受け、1年間、朝5時に起きて登
校前に稽古をし、5年生の時にデビューをするまでになった。

活弁というのは古い芸かもしれないが、古いものはまた新しいものでもあり、映像に語りをつける
という可能性や、英語という言語も取り入れることで、新しい味をつけ、進化させ、現在に至る。

また、講演の中で、アメ横の社長との出会いが、文部大臣賞にも繋がったと、出会いの大切さにも
触れ、感極まるシーンもあり、実際の活弁『国定忠次 赤城山』もありと大変密度の濃い講演でし
た。                       
(記:山岡学嗣)

  • 平成20年11月のモーニングセミナーから
11月7日(金) メイク・ア・ウィッシュ
オブ ジャパン
事務局長

大野 寿子康 

「夢に向かって
   一緒に走ろう

29社32名

米国で始まったメイク・ア・ウィッシュの活動。その日本での活動を行っている大野氏。難病を抱えた
子供たちの夢を叶え、希望と笑顔を与えるというボランティア団体です。

「ボランティアは弱者に何かを与えるのではない。ボランティアを行うものと受けるものとは対等であ
る。ボランティアを行う側は笑顔や勇気や感動をもらっている」とは大野氏の言葉。

メイク・ア・ウィッシュでは今までに1271人の難病の子供たちの夢をかなえてきたが、一人ひとりが違
う夢を持っている。死んでいく子供たちの願いを叶えるのではなく、夢を実現化していく過程で子供に
は笑顔や希望が湧いてくる。関わった大人たちには笑顔が宿る。その話を聞いた多くの人には感動が生
まれる。この過程を大切にしたい。

人生は白か黒かでは決められないグレーゾーンに生きている人が沢山いる。病気か健康か・・・。
病気を抱えながらも生きるというグレーゾーンをいかに生きていくか。一人でも多くの子供たちの夢を
叶え続け一つでも多くの笑顔を生み出していきたいとのお話でした。いくつかの事例を上映してご紹介
くださいました

(記:フォーティ/四禮 静子)

11月14日(金) やたがいクリニック 院長
医学博士

谷田貝 茂雄 

「ひとりに2ヶ所の
      かかりつけ医

〜かかりつけ開業医と専門病院〜

35社36名

「私も、診て頂きたい。」とモーニングセミナーの帰り際の太田区議の言葉に代表される今日のお話し
でした。
私たちの年代(中年以降)は、病気を自覚した時は病気が完成した時という説明は極めて重く聞こえま
した。
「運命は、自ら招き、境遇は自ら作った」と言われたように思います。
若い頃からの生活習慣によって蓄積された結果が病気として顕れると言うことです。
「病気は生活の赤信号」
まったく、丸山先生の言葉が、そのままに、なぞらえる事ばかりです。
矢田貝先生は、高い倫理観のもとに地域の医療を支える頼もしいお医者さんであることは、冒頭の太田
区議の上記の通りです。
今日は、「一人に2ヶ所のかかりつけ(医師と病院)」というテーマでお話しを頂きましたが、矢田貝
先生には、この後数回の連続で講話を頂く事となって
おります。
矢田貝先生の好きな言葉として、水原秋桜子の次の言葉を紹介されました。
「仕事の中に 自分の人柄を 磨き上げる」
素敵な言葉で私も好きになりましたが、矢田貝先生の仕事の姿勢を感じました。
(記:ロジザード/遠藤 八郎)
11月21日(金) 東京都台東区立千束小学校
校長

中川 修一 

「学校発!
    教育を取り巻く現状

36社40名

保護者や地域からの理不尽な要求で、学校はゴミ箱、教師はサンドバッグ状態である。
今の社会は、倫理観が崩壊し、命の尊厳が崩壊し、規則正しい生活が崩壊している。
「最近の子供は…」とよく耳にするが、子供に「自分勝手な事ばかりしては駄目」と言った時、
「あなたもね」と言い返されてハッとしない大人がどれだけいるだろうか。
昔の日本には「親は無くても子は育つ」という言葉があったが、今の日本は「親はあっても子は
育たない」となってしまっている。
子供は大人を真似て育つものであるから、まず、大人が変わらなくてはならない。
学校が悪い、家庭や地域が悪いと相互批判をするのではなく、互いに足りない所を補い合っていこう。
(記:浅草ストリート倶楽部/太田匡英)
11月28日(金) (社)倫理研究所
法人局教育業務部 部長

内田 文朗 

「私と倫理運動
 

起業して依頼会社も忙しく順調発展していった。しかし、世の中そんなに甘いものではなかった。
忙しい中、廃材の焼却を大学生のアルバイトにお願いしておいた。
ある日、社員が血相を変えて私のところに来た。大学生が全身大やけどをしたというのだ。
理由は、前日、雨が降り、仲々廃材に火が付かないため、大学生は車のガソリンを抜き、廃材に
撒きそれに火をつけところ大爆発し、全身大やけどを負ったとのことであった。転院の話しがあ
った時、生き死にかかわる問題でもあり、大いに迷ったが自分の全責任において思い切って転院
に賭けた。するとその病院に≪たまたま≫九州で皮膚科の屈指の名医が訪れており、診てくれる
ことになった。お陰で3ヵ月後、幸いにも皮膚も綺麗に戻り退院することが出来た。
この≪たまたま≫の出会いこそ、普段の考え方、生き方、人生観、あるいは普段の行いが問われ
ているのではないだろうか。
世の中チャンスは山ほどあるのと同じように落とし穴もたくさん転がっている。
ここに成功と不幸の分かれ道があるのではないか。
人はどちらに出会うのか。
それは『そこに倫理があるか』ということではなかろうか! (記:ハロー話し方教室/福士敏行)
  • 平成20年10月のモーニングセミナーから
10月3日(金) 江戸時代案内人

徳川 光康 

「徳川家と江戸の町

39社42名

徳川家の祖は群馬県の新田郡得川郷であったが足利尊氏に破れ、三河の松平に移り、9代目の家康が
徳川を名乗る。清和源氏の流れをくむということであるが、徳川に限らず島津・細川といえども武家
の祖というのははなはだ怪しいと言わざるをえないとのことである。光康氏は15代将軍慶喜の子孫。

江戸の町は、約100万人。下水・治安などに優れた世界に誇れる都市であったといいます。
100万人の内、約半数が武家で、30%が寺社、町人(土地と家を所有し税金を納めている)は約
10%に過ぎないが江戸文化とは、まさに町人文化であったとのこと。そのパトロンは材木商など。
(火事が多かったので儲かったということです。)


茶屋等の食文化。歌舞伎、浮世絵。寺小屋による教育も特筆すべきで、当時の識字率は約80%で世界
でも類を見ない高水準。江戸の町は、参勤交代などもあり、女性が極端に少なかったので婦女暴行など
の事件が多く、岡場所(吉原)を設けることでその緩和にも努めたが、約200人いる奉行所の内、治
安にあたれるのは、わずか10人ほど。
そこで、町人たち自身による優れた自衛組織が生れた。町火消
しである。今でいう消防、機動隊、裁判所の役割も担っていた。纏(まとい)持ちは、役者と並んで江
戸の花形で、憧れの的であったということで統率のとれた組織が発達したのだそうです。

浅草寺は徳川家の祈願寺で縁が深いが、町火消し・侠客として名高い新門辰五郎は慶喜の警護に尽力し
たことでも知られる。光康氏も浅草には良く遊びにきたとのことです。

(記:アレックス/菊池 均)

10月10日(金) (社)倫理研究所 参事
法人スーパーバイザー

柏田 良丸 

「すばらしハイ

32社34名

仕事で指を切断した時、痛みがピークに達している中でも元気よくハイッ!と言い、その後も病院で元
気よくハイッ!を言い続けた。
しばらくして、1人の看護婦さんに「私、結婚するんです」と言われた。
最初はなぜそのような事を自分に言うのかが分からなかったが、新しい布団がいるので自分から元気印
の布団を買いたいのだという事だった。
宮崎県都城市(みやこのじょうし)は、13万人の人口に対し300人の倫友がいる。
都城市で元気よくハイッ! ハイッ! ハイッ!と返事をしていたら、それが市議会に伝染し、市長に
伝染し、都城市内の色々な集まりが、元気よくハイッ!というのが当たり前になった。
実践出来ないのは、やる気が無いからである。
本当に実践するという事は、他人を感動させるものである。
周囲を変えるという事は、結果である。
(記:浅草ストリート倶楽部/太田匡英)
10月17日(金) 東京都倫理法人会副会長
法人レクチャラー
野菜果物研究所 所長

根芝  勇 

「自信過剰に赤信号


33社35名

「声がでかい、態度がでかい、夢もでかい」と、自ら言う根芝氏は、田舎から上京して浅草雷門の八百
屋に奉公。日本一の八百屋になってみせるという夢にまっしぐら。日本一にこそ届かないものの、年商
60億円、社員百数十人の規模にまでのし上がるが、挙句は倒産という経験の持ち主。
そして今回は、「胃がん!この私が…」。まさに晴天の霹靂だったと言う。酒もタバコもやらず、野菜
中心の健康的な生活なのに、何故なんだと医者に噛み付いたり、倫理指導の先生にも同様に喰ってかか
ったりしたとのこと。指導のことばは「おめでとう。病気は生活の赤信号。病気に感謝しなさい。」と
いうことだった。それにしても、やはり運が良い。たまたま献血しようとしたら、血液の濃度が基準値
にわずかばかり薄くて献血できず、受診を勧められ。それならばと、モーニングセミナーで何度か講話
を聴いていた谷田貝先生の診察を受け、「胃がん」の可能性を聞かされ、さらに専門医を紹介してもら
い、入院、手術も超スピードで進み、無事退院できた。しかも、
、思うようには減量できなかった体重
は86kgから72kgへと、労せずに減量に成功という「オマケ」付きである。
会場は終始、爆笑の渦で、まさに面目躍如。体はややスマートに、器はさらに大きくなったのではとい
うのが素直な感想。倒産、大病と大物への階段をクリア。苦難福門の好例を見せていただきました。
(記:アレックス/菊池 均)
10月24日(金) VOICES編集長
ルポライター

橘 ジュン 

「レディースチーム
  リーダーから 
 少年少女保護活動へ

VOICE編集長の橘ジュンさんとご主人のお話しを頂きました。ご主人は、後ろで奥様のジュンさん
をしっかりとサポートしているように感じました。
若い頃に目的がなく暴走族をしていた自分を振り返
り、今、同じように
目標を持てずに、自殺や非行など、自暴自棄の子供達に夢や希望を持ってもらえる
サポートをVOICEというフリーペーパーを通して活動してい
る。
何時も、渋谷や新宿の繁華街で無目的に遊ぶ、少年少女に声を掛けて内なる声を聞き、繋がりを作り、
携帯電話で何時でも話しを聞いてあげるようにし
ているが、中には、これからリストカットするという
電話を掛けて来る子も
いるそうです。何時でも、何時までも話しを聞いてあげることが出来るように、
自由が丘に
場も提供しているとのこと。
テレビでも、活動を紹介され幾らかの支援者もいるが、16pageのフリーペーパーの広告収入が主
たる収入でボランティアでの活動には経済的に厳
しいようです。
ご主人が写真家で取材の写真などは、ご主人が撮影されているようでしたが、お話しの途中でも、何度
か振り返り、ご主人に相づちを求める仕草は何とも
言えない感覚でした。
何のためにやっているのか?
自分が出会いによって「ものを書く」仕事を得て目的・目標を持てた喜びを同じように、場を提供する
ことで目標や夢を持ってもらいたい。
引きこもりの少女が舞台にチャレンジして、目標を達成した喜びを紹介してくれました。
「人の喜びを我が喜びに」
(記:ロジザード/遠藤 八郎)
10月31日(金) 三木コーヒー (株)常勤顧問
警視庁シニア・アドバイザー

原  哲也 

「倫 理 と 安 全
 

秋葉原連続殺人事件は、ゲームが悪い。ナイフが悪い。ナイフを売る大人の倫理観が悪い。
犯罪者の三大言い訳は「魔が差した」「出来心で」「分からないと思った」である。
人間は誰しも聖人君子ではないので、魔が差す事も出来心が湧く事もある。
そういう時に自分を引き止める(自分をリセットする)きっかけを事前に作っておく事が大切だ。
個々の倫理観を高めていく事が、安全な社会を作る事につながるのである。
「戦後の日本から消えていった大事なもの」の1つは、「叱る」文化である。
子供には叱られる権利があり、大人には叱る責任がある。 (記:浅草ストリート倶楽部/太田匡英)
  • 平成20年9月のモーニングセミナーから
9月5日(金) 浅草倫理法人会 幹事
ロジザード (株) 
   代表取締役会長

遠藤 八郎 

「30年間の
 企業経営で学んだこと

31社33名

27歳の時、仲間とコンピューターのシステム開発の会社を起業。4年で20人の会社に成長。
企業理念もなくお金儲けの会社だった。一緒に会社を興した友人が社員を連れて独立する
などの困難もあり、借金は1億以上に。自己破産も考えたが、最後に残った社員と自分たち
のやりたい仕事をすることで、本来の実力を発揮でき、独自のシステム開発商品を生み出す
ことに成功した。失敗をすることで学び、苦しいことの経験が財産となっているように思う。
夢×志×執念 どれか一つでも「0」があると結果は「0」になる。

若いころ、新聞配達をしながら周りの学生の刺激をうけ、たくさんのことを学んだ。また、
少ない給料の中から親に仕送りをし、今思うと当時が一番親孝行だった気がする。両親は90
を超え、今何をしてあげられるのかと考える。現在の心境としては、「何事かがあっては
いけない!」と構えてしまうと怒りも出てきて冷静な判断ができなくなる。「何が起こっても
いい。何事かが起これば冷静に考えよう」と構えない生き方ができればと思う。

(記:フォーティ/四禮 静子)

9月12日(金) 浅草倫理法人会 相談役
(株)創造ブレイン・
  コンサルティング 
       代表取締役

平野 嘉重 

「生命の根源

42社47名

近年、子が親を殺し、親が子を殺す事件が増えている。
「万人幸福の栞」の40ページに「人は人、自分は自分と、別々のいきものだと考えるところに、
人の世のいろいろの不幸をきざす。」とあるが、こういった事件は、まさに人と人のつながりが
薄くなっている事に起因する不幸であろう。
親が子を、子が親を憎悪するのは、そこに「無関心」があるからである。
「無関心」は、「無理解」→「反抗」→「憎悪」と発展し、「関心」は、「理解」→「尊敬」→
「崇高」と発展する。
親が子に関心を持てば、子も親に関心を持つであろう。
親が子に「ああやれ」「こうやれ」と命令するだけではいけないが、自分の都合のいいように
行動するのは人間の本能である。
経験/17箇条を100%にする事は不可能であるが、我々は「限りなく100%に近い場所」を
目指して歩いているのである。(記:浅草ストリート倶楽部/太田匡英)
9月19日(金) (社)倫理研究所 参事

金子 和男 

「家庭は事業経営の基盤

30社33名

教育(共育)も事業経営も国家経営も全ては家庭こそが基盤。一家団欒、食卓こそが愛和の中心。
家族の歪みは食の乱れに始まる。非行に走る少年の大半は、離婚など両親に問題がある。
現代は一家団欒が崩れている。食事を作らない母親、朝食を摂らずに学校へ行く子供、一人ぽっち
での食事。今まさに、食の乱れが世の乱れに繋がっている。
食が体力の源なら、気力の源は「感謝の思い」である。「ありがたい」という思いが、「還元」と
して深まる時、足元から湧出する泉のごとく気力が「発顕」していきます。
子供の人格は、3〜9までに形成される。人は誕生と共に2人のパートナーを持つ。父と母である。
つまり、教育の基本は家庭である。学校の先生は3人目のパートナーにすぎない。従って、感謝の
気持ちを育てるのは父母しかないのである。感謝の思いを持つとき、人は世のため、人のために働か
ずにはいられなくなるのです。人を愛する者は、人に愛される。これは原理である。故に、人を責め
てはいけない。正義を押し付けない。「正しさより明るさを!」こそが究極である。
(記:アレックス/菊池 均)
9月26日(金) 中央区倫理法人会 幹事
(株)林田プロジェクト 
       代表取締役

林田 素美 

「メタボ予防で
    心も体も健康に

 〜実践アドバイス〜

33社34名

ご自分の鬱になった時のご体験をお話くださいました。
ご自分は過労とストレスからある日突然鬱になったそうです。
しかし当初気が付かず内科の先生に診てもらった。
その時は、セデスと点滴を打ってもらってすましてしまった。
ところが、ある日親類で看護婦をなさっている方が、どうも気になり様子を見に来られた。
彼女を見るや否や家族の皆に『何をやっているの!すぐ聖路加病院に連れて行きなさい!』と言われた
そうです。
後で聞いてみるとその時の自分の目はまるで死んでいた、と言うことだったそうです。
家族の方は、きっと疲労だろう、と気にはなったがそこまでの病とは気がつかなかったようです。
確かに、毎日会う人の変化は判りにくいものです。
体重が5キロ太っても、毎日会っていますとその微妙な変化には気がつきませんが、
いきなり5キロ太った体を見せられれば、誰でも驚くものです。
まして心の病は余計発見が難しいかもしれません。
ですから、周りが注意し、変化を軽視せず手遅れにならないように十分注意したいものです。
そんなことを気付かせてくださった大変ためになるご講話でした。 
(記:サンシャインスクール/福士敏行)
平成20年8月のモーニングセミナーから
8月1日(金) 浅草倫理法人会 会員
(株)久保柳商店 
   代表取締役会長

久保田 清人 

「皮革業界の近況

36社39名

浅草の地場産業としての皮革業界について、お話しを頂きました。
皮革素材メーカから最終製品の靴や鞄等のメーカ・卸し・小売りまで皮革関連の全てがあり、かつ沢山
集まった町が浅草だったそうです。今でも靴屋さん鞄
屋さんは多いと思いますが、その昔はもっと多か
ったと言うことです。
戦後の昭和25年の統制解除から多くの皮革業者が生まれ、ミニスカートからブーツの流行で多くの事
業者が好況に沸いたことなど業界ならではの楽しいお
話しでした。しかし、これは自らの努力ではなく、
時代や流行のお陰で起きた
好況で、それが過ぎると淘汰される企業が多かったということです。
現在は、皮革メーカ(タンナー)も安い中国産などの影響も大きく難しい仕事の割に価格が抑えられて
厳しい状況と言うことでした。
いま国内で業界を支える若い人が少なくレザーフェアなどで若い人の育成にも業界として力を入れており
文化服装大学等の学生を中心に皮革を使ったデザ
インや作品を作る人も出てきたが、なかなか、期待した
成果になっていない面
も有るということでした。
革靴などは、ヨーロッパのブランド品も良いが、合わない靴で痛い思いをして履くよりも、日本人の足の
木型で作ったものが、履きやすく体にも良いという
アドバイスも有りました。
革製品の取扱方法でも、水に弱い製品の扱いやエナメル製品の特性などもお話し頂いて為になった女性参
加者も多かったと思います。
業界のために、浅草の地域のために活動されているお姿が感じられました。
私が浅草倫理法人会に加入したきっかけも、同じ業界のフジトウ商事さんの藤田会長からのお薦めでした
ので興味深くお聞きしました。
(記:ロジザード/遠藤 八郎)
8月8日(金)

(社)倫理研究所 
 法人局普及事業部

津隈 亮二 

「静観自得」

27社30名 

親の仲が悪く殺伐とした家庭から18歳の時に飛び出し、「今が良ければそれで良し」という生き方をして
いた。21歳の時に実家に帰ると、親の様子が変っていた。名前で呼び合い、挨拶をきちんとし会話の多
い夫婦になっていた。当時家庭倫理を始めた親の変貌ぶりに驚く。それが倫理との出会いであった。
高千穂から50キロ離れた家庭倫理の会の会場へ毎週末通う両親。今では、高千穂に倫理の会ができ会員も
100社を超えている。両親の姿を見て自分も自己を見つめて明日のために今日を生きようと思った。

自得とは、目に見える事が全てではなく、その奥にある普遍の事を見つめることが大切である。
自分の価値観を絶対と思い込むことは危険である。悪口を言うその奥には何かがあるはずである。
相手の価値観と自分の価値観をしっかりと客観視することが大切である
(記:フォーティ/四禮 静子)

8月15日(金)

お    休    み 

8月22日(金)

斎藤 隆己 

「朝起きは、すべての基本

朝寝は、わがままな生活のはじまりである。
早寝早起きは、自然のリズムと生活のリズムを合わせる事である。
目が覚めたらサッと起きる事は、気付いたらすぐする事の実践である。
純粋倫理は、大自然の法則に従った生活の道筋である。
生活の道筋には、宗教も宗派も越え、普遍的に人々の苦難を救済する力がある。
ゆえに、純粋倫理は、絶対的に正しい。(記:浅草ストリート倶楽部/太田匡英)
8月29日(金) 東京消防庁 日本堤消防署
 署  長
  

横山 正巳 

「大規模災害に備えて

39社44名

「大規模災害に備えて」という内容で、消防署長というお立場で、災害の危険性と心構えについて、
お話し頂きました。日本は世界の中でも自然災害が、特に多い国だという事です。阪神淡路大震災
では、特に火災による被害が大きく、また、中越地震では、家具の転倒による被害が多かったとの
事です。阪神淡路大震災では、自助(自分や家族)によって助かった人は78.7%、共助(まわり近
所の人)によって助けられた人は16.5%、公助(消防やレスキュー)によって助けられた人は4.8%
だそうです。いかに自主防災が必要かということです。首都圏直下型地震が起こる可能性はとても
大きいようです。個々に防災の意識を持ち、近所の人たちと協力して被害を最小限にくい止めて行く、
という事が1番大切だということです。

(記:小林宝林堂/國分 孝一)
平成20年7月のモーニングセミナーから
7月4日(金) 浅草倫理法人会 会員
台東区議会議員

石川 義弘 

「毎日モーニングセミナー
  844日での気づき

30社32名

浅草の街の活性化を考えてみる。隅田川を歩き観音様へお参りし吉原へと人が流れた時代がある。
30mの富士山を作りパノラマ館や水族館がありと、浅草が娯楽の街であった時代に比べ今の浅草は
娯楽が少ない。かつては映画館が立ち並んでいた場所も、わずか1件となってしまった。あまりにも
地代が高く利益率の低い映画館を作ることができなくなってしまった。行政では吉原もなくす方向へと
向かっている。浅草はもはや「繁華街」ではなくなったのか?!門前町、観光の町というとらえ方に
なりつつある。観音様に頼らない繁華街としての街「浅草」を復興させるために、今考えなくてはなら
ないことは何か?を模索している。また、浅草の文化である「伝統工芸」は、失われると取り返しが
つかないものである。決してなくしてはならない「浅草の文化」を守り続けていくにはどうしたらいいの
か?この2点に特に重点を置いて議員活動を行っていくつもりである。(記:フォーティ/四禮 静子)
7月11日(金)

観光地域プロデューサー

鈴木 英雄 

「観光競争力世界23位って

        高い?低い?

30社34名

日本の観光競争力は世界経済フォーラムによれば、128ヶ国中23位。
世界のトップ10は、1.スイス、 2.オーストリア、3.ドイツ、4.オーストラリア、5.スペイン、
6.イギリス、7.アメリカ、8.スウェーデン、9.カナダ 10.フランスという順。
UNWTO(世界観光機構)という別の指標によれば、1.フランス、2.スペイン、
3.アメリカ4.中国、
5.イタリアということだ。欧米が主体の審査という事実は否めないものの
総合経済力は、世界第7位
ということを思えば、決して高いとは言い難い。ランキングを下げてしまう最大の要因は文化の違い、
おもてなし方の違いだそうだ。日本流のおもてなしは、一言でいうと特別扱い、離れで会席料理。
ヨーロッパ流は、自宅に招きこんで普段の食事を共に供するというのが最上のおもてなし。
かといって自分たちの文化を捨てて相手におもねるのは間違い。文化の違いはあって当然。
価値観の違いを意識した上で、無理に変えない。通じたら心が通じた、理解されたと感謝すればいい。
心を前に出して声をかける。一番の観光資源は人。声をかける人を増やすこと。まち作りの究極は人作りと言える。

(記:アレックス/菊池 均)
7月18日(金)
(社)倫理研究所
法人スーパーバイザー

中野里 孝正 

「疾病信号
大病になって知る家族力

28社31名

半年前に脳梗塞を起こした。
頭がフラフラするので病院に行ってCTを撮ったら「脳は何とも無い」と言われた。
後日、近所の耳鼻科で「MRIを撮った方が良い」と言われ、聖路加病院でMRIを撮ってもらったら、
脳梗塞である事が判明した。
入院時に「万人幸福の栞」を1冊だけ持っていき、熟読した。
モーニングセミナーなどで何十年も読み続けた本であるが、自分がこれを十分に理解出来ていなかった
事を再認識出来た。
引越し先で夜中に救急車のサイレンがうるさくて困っていたが、病院に2度命を助けられてから、うる
さいと感じなくなった。
大病を経て、自分の心が変わったからである。(記:浅草ストリート倶楽部/太田匡英)
7月25日(金) ロシア国立医科歯科大學 名誉教授
世界医学気功 常任理事
  

林 義貢 

「『脳梗塞』絶望からの生還!

44社47名

前週に続いての「脳梗塞」の話しでした。林先生は昭和5年石川県生れですが、もともとは押上に住ん
でいたので、浅草をこよなく愛していた。北大水産学部卒業、一等航海士として、捕鯨母船に乗り、南
氷洋に10回航海している。その間ビキニ水爆に遭遇(1954年)風下にいた第5福竜丸が被爆した。
その後、海外では飛行機のエンジントラブルも数回経験したが助かった。「脳梗塞」になった大きな原因
は、ストレスによるもので、酒を飲んだからではない。鍼灸師でもある先生は、3本の針で6ヶ月かけて
完全に治した。人間の再起には、やさしい言葉と愛情のこもった言葉である。また“ありがとう”と云う
言葉がエネルギーのつく言葉である。頭=脳が健康であれば年を取らない。笑顔こそが健康の秘訣である。
(記:アイン/和賀 健)
平成20年6月のモーニングセミナーから
6月6日(金) 後楽園倫理法人会 会長
(有)フェニックスアイ 代表取締役

松岡 和也 

「毎日モーニングセミナー
  844日での気づき

28社30名

200回目くらいの時に発熱して欠席もやむなしと思っていたが、熱を押して出席したところ熱が下がった。
喘息・ギックリ腰と3回の危機を乗り越え連続出席を続けている。
こうやって努力をすることで自分は他人よりも沢山の努力をしているので成功しないはずがないという
自信につながる。毎日必ず行う3つのこと、それは、寝ている妻に三つ指を突いて感謝の挨拶、嫌いな人
の顔や悔しさを思い浮かべて行うトイレ掃除、日記のように毎日投函する母親への手紙。
母親への手紙には最後に一言「生んでくれてありがとう」を添える。

何事も続けること。これが一番大事である。
そして、人間関係においては、自分と相手とどのような関係になりたいか念じることで人間関係を築き
上げることができる。「教育は人生最大の配給をもたらす」との言葉で締めくくられた倫理実践のお話
でした。

(記:フォーティ/四禮 静子)

6月13日(金)

(社)倫理研究所 法人局普及事業部
首都圏副方面長

松 丸 靖 

「実践は命、継続は力

33社36名

知っている、分かっている、から「できる、やっている」の違いは本当に大きな違いです。いつも意識しています。
理屈無しに実践せよ、無条件に実行せよ、知っているでなくやっているにせよ。
「1日1回」これは上達の秘訣である。地球が1回まわる。自然の
リズムに同期した理に叶ったものと思いますが、こんな理屈は抜きに、毎日決めたことをやり続ける。
どんなことでも毎日継続するには、意志の強さが無ければならない。
また、意志の強さだけでなく、それを当たり前の習慣として行けるようになると本物と思いました。
「いにしえの 道を聞きても 唱えても 我が行いに せずば甲斐なし」薩摩藩を統一し、戦国大名の雄となる基礎を
作った島津忠良のいろは歌のいの一番の歌として知られた歌です。47首のいろは歌は薩摩藩の師弟教育の基本
であり、薩摩武士は皆、暗唱していたと言うことです。
島津斉彰や西郷隆盛の言葉の端々に、いろは歌の影響を感じます。
口ばかりで、実践の少ない自分への戒めとしている言葉です。
47首のいろは歌の中には、これ以外にも、学ぶべき歌が沢山あります。
「恩」の自覚の程度が、人間の程度である。親を尊敬するのは、親が偉いからではない、親が強いからではない。
関係ないようだが、この言葉を聞く度に、ダーウィンの言葉である。「生き残るものは、強いものでもなく、賢いもの
でもない、変化に
対応するものである」が頭に浮かびます。
強い、賢いと言ったものに動かされがちだが、真実は何かを考えると言うてんで共通の響きを持っているからでしょう。
(記:ロジザード/遠藤 八郎)
6月20日(金) まちづくりコーディネーター
(財)日本大正村 名誉村民

畑  三郎 

「人生ロマンに生きる

34社38名

菊池専任幹事の会社宛に送られて来た荷物のパッキンとして入っていた新聞紙を延ばしている際に目にとまった
「銀幕のコレクション10万点漂流」という記事が縁で、畑氏とのコンタクトが始まり、本日の講演となった次第です。
畑氏は77歳、昭和10年の4歳から映画館に通い、映画雑誌の編集に携わるかたわら、60年以上かけて収集して
きた資料。阪妻・嵐寛のチャンバラ、ゲーリー・クーパー、ジョンウェインの西部劇、オードリー・ヘップバーン・高峰三枝子
・原節子など女優の面々、チャップリンに三船敏郎、渥美清まで懐かしい映画のスチール写真やポスター・チラシの
映画資料は、質・量とも国内有数のコレクション。ひと昔前には、映画は“大衆文化の要”として、街に潤いと活気を
与え続けてきた。日本の大衆文化の発信地でもある浅草こそが、この“宝物”を通じて、地域の活性化に活用したい
ものです。“勝者でもなく、敗者でもなく、挑戦する勇者でありたい。” 畑氏の座右の銘です。

(記:アイン/和賀 健)
6月27日(金) アチーブメント(株)
パーソナルコンサルタント

嶌村 武男  氏

「成功の5ステップ

39社41名

私達は、「目的」が不明確なまま「目標」を定めてしまう傾向があるが、これは砂の上に家を建てようとするようなもので
ある。
「目的」という土台がしっかしていなければ、「目標」は足元から崩れていく。
「目的」という土台を固める事が、成功への大切な1stステップである。
「自分は、何の為にモーニングセミナーに参加するのか?」を明確にすれば、モーニングセミナーで得られるものが格段
に上がる。
「自分は、誰の為、何の為に働くのか?」を明確にすれば、仕事の質が格段に上がる。
人生の目的を明確にすれば、人生が変わる。(記:浅草ストリート倶楽部/太田匡英)
平成20年5月のモーニングセミナーから
5月9日(金) 上野倫理法人会 副会長
遠藤歯科医院 院長

遠藤 隆一 

「親からもらった自分の歯

29社30名

8020運動(はちまるにいまるうんどう)というものがある。
これは、満80歳で20本以上の歯を残そうとする運動であるが、「なぜ歯が大切なのか」が充分に理解されていない。
1人でも多くの人に歯の重要性を理解して欲しい。
歯を抜いた時に生じる不具合は、ものが咬みにくくなるだけではない。
歯を抜いてしまうと、体力・知力・気力が低下してしまうのだ。
歯を抜いてしまうと、咬合力が低下してしまう。
咬合力が低下すると、体力も低下してしまう。
巨人の篠塚選手は、あるシーズンで開幕10試合で18本のヒットを打ったが、親知らずを抜いた途端、これが10試合で
1本のヒットになってしまった。
歯を抜いてしまうと、パロチンの出る量が少なくなってしまう。
パロチンの出る量が少なくなると、認知症になりやすくなる。
20〜30代で総入れ歯になった人は、年を取ってから認知症になってしまう事が多い。
(記:浅草ストリート倶楽部/太田 匡英)
5月16日(金)

荒川区倫理法人会 会長
東京都レクチャラー
白樺ピアノ教習所 代表

丸橋 浩子 

「女性パワーで
  家庭も会社も変わる

21社24名

同じ東都地区の荒川区倫理法人会の丸橋会長の講話。共に活動することも多いなかで、そのパワーの大きい反面、
ちょっぴり強引さを感じることも少なくないのですが、今日は違った側面を見せて戴いた想いがします。
昭和52年に倫理に初めて出会ったのだそうですが、講師の先生の社員が下着泥棒で捕まった時、郷里のその父親
は、お手伝いさんにチョッカイを出す、今でいうセクハラを働いていたという事実。また、ドケチで有名なお爺さんに肛門の
無い孫が生れてしまったが、「お前の孫じゃ、当たり前だ」と言われて深く反省した時、産院の赤ちゃんの肛門に紅が
刺してきて、ちょっとメスをいれれば大丈夫という状態になったという話。親の生活の不自然さが子に孫に出るということ。
倫理に入ったばかりでそういう話を聞かされてビックリされたそうです。また、「年寄りは家の宝」と聞いて「我が家に
は3人もの宝があるんだ」と気付いて、勇気を奮って、舅・姑に対する態度を挨拶から改めたところ、それまでギクシャク
していた関係が劇的に変わったという体験。倫理に毎日通うようになって3週間ほどたったころ、夜遊びの絶えなかった
実家のお父さんが、夜遊びに出かけなくなったという体験。素直に実践することの大切さを改めて思い知らされる感動的
な講話でした。なかなか結果の出ないのは、とかく頭で理解したつもりで実践が伴ってないのだということだと感じました。

(記:アレックス/菊池 均)
5月23日(金) (社)倫理研究所
法人スーパーバイザー

藤本 定明 

「白いカラスと隣の女房

30社32名

昭和37年に秋葉原の電機会社へ就職。その後独立して43年に電機会社設立。大手電機店の進出により業種を変え
会社を経営してきたが、平成16年にいきづまる。人生波に乗っているとき豪邸・外車・外遊びと贅を尽くしてきたが、
いよいよ会社経営が困難になった時に自殺や自己破産を考えた。
そんな時力をくれたのが倫理の仲間だった。「打つ手は無限にある」と同じメールを繰り返し送ってくれたり、毎日顔を
見にきてくれたりと一緒に倫理活動をしてきた仲間であった。改めて17カ条の勉強をし直してみると、すべての言葉が
心に響いてくる。すべてを捨てると決心した時、不思議と新店舗が見つかり事業再開、50人の社員を抱えるまでに
持ち返した。自分の周りにいる好きな人・嫌いな人それぞれに意味があり嫌いな人を排除してはいけない。
「カラスが白い!」といわれ、「はい」と答えるようなイエスマンばかりに囲まれていると自分を見失ってしまう。また、
女房の言うことを「ハイ」と利けるようにするコツは、自分の女房を隣の女房と思う事。そうすると、食事を作っていた
だいて恐縮です。何をしてもらってありがとう!と思える。温和な過程を育むコツである。17カ条のしおりは、「人間
取扱説明書」と思って教えを実践している。(記:フォーティ/四禮 静子)
5月30日(金) 医療法人直和会 
    平成立石病院 理事長

医療法人正志会 
    南町田病院 理事長

猪口 正孝  氏

「日本の医療
 本当に崩壊するのか

32社36名

一連の小泉改革の中で出来た後期高齢者医療制度は、日増しに怒りの声が高まっている中で、病院側から見ると
(1)国内総生産に占める医療費は、1位=アメリカ(15%)、日本(7.9%)=9位
(2)医師の数:人口千人当たりに対して、1位=ギリシャ(4.9人)、日本(2.0人)=27位。 
  看護士:1位=ノルウェー15.4人)、日本(9.6人)=13位。
(3)医師の労働時間:1週間当り平均63.3時間で、過労死の認定条件の時間外労働(月間)80時間を超える100
時間にもなる。これを変えるには3倍の医師が必要である。
病院勤務医が感じていること。
(イ)忙しすぎる。 (ロ)健康に不安。 (ハ)責任が重過ぎる。 等々、人間らしい生活をしたい。従って救急病院の30%
は止めたいと云っている。
医師は、労働そのものに価値を見出していたが、マスコミ・クレーマー。訴訟リスク等の圧力に依って労働意欲を失って
いる。医療の崩壊とは、大雨で決壊しそうな川の堤防を土嚢で一生懸命防いでいる消防団員が、ツイにあきらめて避難
しているのに似ている。先生は2009年4月、リバーサイド汐入病院開設(京成町屋)し、救急・急性期医療で地域医療に
貢献することが使命です。と語ってあられました。
(記:アイン/和賀 健)
平成20年4月のモーニングセミナーから
4月4日(金) リストランテ いな田 主宰
スマップ 木村拓哉(キムタク)
のお母さん

木村 まさ子 

「言 葉 の 力

38社41名

「自分をほめる」ことを実践された木村さん。鏡に向って自分の目を見て話しかける。なぜか気恥ずかしくて目をそら
してしまいます。それでも何とか自分の目を見つめていたら、全く予期しないことが…。目に涙がにじんで、そして溢れ
て止まらなくなった時、口から出た言葉は「頑張ったね。大変だったね。辛かったね。」という言葉。それは母の言葉の
よう。「お母さん、お母さん、お母さん…」と何度も呼びかけた。そうだ子供でもいいんだ。幾つになっても子供は子供。
お父さんとお母さん、そしてお父さんにもお母さんにも、それぞれお父さんとお母さんが…、20代遡れば…それは何と
100万人 (1,048,576)にもなるのだそうだ。その内の一人でも欠けていたなら今の自分はいない…。
そうしたら自然に言葉が口を突いて出てきた。「はつらつとしているね」「お洋服も良く似合っているね」等々。
そうしたらなぜかいつもよりイキイキと目が輝いている自分がいた。
自分をほめる。今の自分を認める。愛されていたことを実感できればこそ愛することもできるのだと想う。自分で自分を
ほめるように、人をほめる。人を責めない。言葉の持つ力は大きいからこそ注意も必要。
言葉のなかでも自己命令は絶大なパワーを秘めているとのこと。試してみる価値有り。
なぜか、半年程前に講話して戴いた時よりも魅力的に見えたのは気のせいばかりではなかったようです。

(記:アレックス/菊池 均)
4月11日(金)

NPO法人市民と医療を
         結ぶ会理事長
(株)シーメット医総研 
           代表取締役
文京区倫理法人会 幹事

中野 隆男 

「人生途上人の心構え

34社36名

「偽」という字は、「人の為」と書く。人の為と言うなかれ、言ったとたんに偽になる。昨今の政治家に相照らして話さ
れました。
本日の倫読、「まず己が救われ、それと一緒に人が救われる。
明朗こそ、まず己が救われるともしび・・・」に符合するお話しと感じました。
プラスとマイナスのお話しでは、太田先生の例で「貶して褒める」か、「褒めて貶す」か、話す順序で印象が大きく変わる。
分かり
やすいお話しを頂きました。
また、「モーニングセミナーは、出ていればよい」、毎回でていれば、自然に身に付くことが多いと言うことでしょう。
皆さん
でるだけで良いと言うことです。私も出ているだけですが、何時も心で唱和しております。
両毛線の名前の由来をご紹介頂きました。群馬と栃木の昔の国名の「上野:こうずけ」、「下野:しもつけ」で、最後の
「け」が
「毛」と言うことで両国を結ぶ両毛線となったと言うことでした。
私は鉄道ファンでしたが、どこから「両毛」かは疑問に思っていました。深く追求するほどでもないので忘れていました
が、長年
の疑問が解けました。有り難うございました。(記:ロジザード/遠藤 八郎)
4月18日(金) コハラFPサービス 代表
後楽園倫理法人会 副会長

小原 健志 

「生保セールス
 毎週5件の秘訣

37社38名

信用金庫勤務から保険業界へ転職し、毎週5件以上の契約実績を残してきた。その秘訣とは?
 人との出会いを感謝をするのではなく、「感謝を伝える」。それは言葉であり手紙であり物である場合もある。
が、常に笑顔で伝えることが大切である。生きていると様々なことでカチンとくることがあるが、創造性を働かせ
笑顔につなげていくことで信用が生れてくる。いろんな人とコミュニケーションをとっていくと自分と違う価値観の
人もたくさんいるが、それぞれの価値観を受容する創造性を養うことで自分が豊かになっていく。
どんな言葉でも受け入れられるように、自分のストライクゾーンを広げる創造性の学びは大切である。
倫理入会5カ月ではあるが、自分の両親にもこの倫理を伝え、笑顔の人生が送れるようにしてあげたいと思って
いる。 (記:フォーティ/四禮 静子)
4月25日(金) (社)倫理研究所 参事

大橋 俊作  氏

「商売繁盛の秘訣

36社38名

気付くとすぐすることの大事さということに焦点を当ててお話くださいました。先ず大橋先生が車を買ったときのエピソードを
お話なさいました。ある営業マンの方の積極的な行動が大橋さん夫妻の心を動かしました。結果としてその営業マンの方の
即行が「契約」に繋がったというお話を臨場感溢れるお話で楽しく聞かせていただきました。しかしながら、この気付き(第一
感・直感)を狂わすものに7つの心配性(癖)があるとのご指摘になりました。
(1)過去のことを心配する癖 (2)先のことを心配する癖 (3)己の思うようにならなくて心配する癖 
(4)己を立てようとして心配する癖 (5)任せられなくて心配する癖 (6)病気のことを心配する癖 
(7)天候・気候を心配する癖
そして上記の癖は3つのタイプに分けることが出来ると分析なさいました。
(1)うるさ型 (2)ヒステリック型 (3)ノイローゼ型 だそうです。
そして、この心配性から脱却する最短コースは<3つ>あるそうです。
一つ目は、「目が覚めたらサッと起きる、二度寝しない。」
二つ目は、「気付いたらすぐする。」ということです。丸山敏雄先生は「万人幸福の栞」の17ヶ条を順番に書いたのではない
そうです。気付いたものから書き続け、そして最後に1番から17番目を決めたそうです。
そして第1条に「気付くと同じに行なう」という「今日は最良の一日、今は無ニの好機」つまり即行の実践をもってきたそうです。
なぜこれを1条にもってきたかというとこの実践ができない人は、何をやってもダメだということです。
三つ目は、後始末の実践です。使う前より使った後の方がきれいなら最高の後始末と言えます。
最後に栞の1条、つまり【即行の実践】が十分出来たら普及は簡単です。ということで話を締められました。即行の大切さを
分かりやすくお話くださいました。
(記:サンシャインスクール/福士敏行)
平成20年3月のモーニングセミナーから
3月7日(金) (社)倫理研究所 理事長

丸山 敏秋  氏

「夢かぎりなく2008

101社108名

テーマの「夢かぎりなく」については、その時その時でやっているので、今日は第3条(運命自招)でやります。運命とは人間の
力が及ばないと思う人も多い。運というものは、決まっているものでない。誰にもわからない。この栞の中に成功という言葉が
出て来るが35頁の終りの3行(終始一貫してやりぬく人)そして23頁の終り3行(気づくと同時に行う)、第10条(勤労歓
喜)、 93頁の2行目〜3行目。モーニングセミナーは何の為にやっているのか、何の為に学んでいるかというと純情をもつこと。
純情すなわち“すなお”を持ち続けることである。明朗(ほがらか)・愛和(なかよく)・喜働(喜んで働く)これ等の実践に
よって運命が好転するのである。この絶対倫理は、皆が幸福になれる「万人幸福の道」である。(記:アイン/和賀 健)
3月14日(金)

アサヒビール名誉顧問

中條 高徳 

「日本人よ
歴史と公をとりもどせ

53社57名

1945年(昭和20年)3月10日の東京大空襲。非戦闘員である民間人を巻き込んではいけないという国際ルールを無視した
無差別攻撃。これより40年前、1853年(明治38年)3月10日に日露戦争で日本が奉天を占領。これは偶然ではない。
スペイン、ポルトガルに始まり、イギリス、オランダそしてロシア、アメリカと続く白色人種による有色人種支配、植民地政策。
これを阻止した唯一の国、日本。敢えて3月10日を選んでの攻撃にアメリカの、白色人種の意図がある。
二度と日本を立ち上れないないようにという意図である。敗戦後のアメリカによる占領政策は全てこの思想が元になっている。
個の尊厳を巧みに強調。親も子も個の尊厳は同等、教師も生徒も、また男も女も同等、これは反対しようのない正論、これを強調
することで公の概念を葬り去ろうとしたのである。日露戦争は日本の快挙である。人が人を殺す戦争はあってはならない、が日露
戦争は侵略戦争ではない。自衛のための戦争は国際法でも認められている権利である。勝者の論理で歪めらてきた歴史を見なおし
日本民族の誇りと公の精神を取り戻さなければ明日の日本は無い。今がその最後に残された機会である。
(記:アレックス/菊池 均)
3月21日(金) 北朝鮮拉致被害者
<横田めぐみさん>のご両親

横田滋・早紀子ご夫妻

「ブルーリボンに
 願いを込めて

6671

昭和52年11月にめぐみさんがいなくなった時、ヘリコプターや巡視船などで捜索をしても何も分からなかった。警察犬は自宅すぐ
横の角で立ちすくんでしまう。ここで臭いが突然消えてしまっているから・・。女性の焼死体がある、身元不明死体がある、と言わ
れれば警察へ出向き死体確認というつらい日々が続いた。まさか北朝鮮に拉致されているとは思わなかった。めぐみさんのことを
探していたら突然、15歳の孫が出てきた時には驚いた。その孫とも1度対面しただけで2度目の対面は叶っていない。同じ拉致被
害者の曽我ひとみさんから聞いためぐみさんの様子が心に痛い。今でも北朝鮮では無残な生活を強いられている人々がたくさん
いる。平和な日本にいる私たちには信じられないようなことが現実に起こっているという事を、北朝鮮による拉致という恐ろしい
現実があることをしっかりと解ってもらいたい。拉致問題を解決するためには、私たちが関心を持ち続け、世論が政府を動かす力
になることを理解して欲しい。お話を聞いていて、お二人のつらい30年間に涙が出る思いでした。
(記:フォーティ/四禮 静子)
3月28日(金) プロ野球解説者
元ヤクルト・スワローズ
(沢村賞投手)

松 岡 弘  氏

「成就への道

50社56名

あたり前のことをあたり前にできるのがプロ。
(1)休まない。これは現役中キャンプを1日半休んだのが唯一。
(2)愚痴を言わない。
(3)精一杯やる。この姿勢は誰にもわかるし、伝わる。
(4)約束したことは守る。出来そうにない約束はしない。
実にあたり前といえばあたり前。これをあたり前にできるということ。
また、だますと言うと言葉が悪いが、相手の裏をかくのがプロ。
これは相手の予想を裏切る=つまり相手の能力を凌駕しなければいけないということ。
長島と王の話は話せば際限が無いとのことでその一端を。長島さんは研究心が旺盛。何を考えているのか解らないと
思ったら、実は何も考えてない。飛んで来たボールに素直に対応するだけ。そのことだけに神経を研ぎ澄ます。王さんは
抜群の技術でどんなボールでもねじ伏せてしまうというタイプ。デットボールの話も聞いてみると実に興味深い。
当てる方はもちろん、当てられる方もそろそろ来るなと分っているのだそうだ。かつては審判でさえ分っていて、ドラマを
作っていた。今は機械的に正確に審判を下すだけでそれができる人=真のプロがいない。
プロ野球を面白くなくしている一因でもある。

(記:アレックス/菊池 均)
平成20年2月のモーニングセミナーから
2月1日(金) 千代田倫理法人会 幹事
エミリオ森口クリニック院長 医学博士

清水 昭  氏

「糖尿病と脳梗塞の
    関係について

なぜ糖尿病患者は、脳梗塞や心筋梗塞になりやすいのかと云うと、糖尿病は動脈硬化の進行を早めるからである。
動脈硬化が進むと、血液が流れるスペースが狭くなり、血栓が出来易くなる。(血管内で血液が固まったもの)
⇒その血栓によって血流が止まるとそお先の細胞が死んでしまう。⇒これが「梗塞」と云う病気です。この梗塞を
防ぐためには、(1)タバコを控える。(2)酒を飲まないか、少量にする。(3)ストレスをためない。(4)定期的に検査
を受ける。(5)気温の急な変化に注意する。(風呂や夜中のトイレ)(6)コレステロールと塩分は控えめにする。
(7)適度な運動をする。(8)処方された薬は、勝手に中止しない以上の事柄が日常生活の注意点としてのお話しがありました。
(記:アイン/和賀 健)
2月8日(金)

浅草倫理法人会 幹事
NPO法人まちづくり推進機構理事長

関根 博之 

「日本文化再生の
     まちづくり

32社37名

美しかった日本の山も海も、いまやコンクリートで覆いつくされてしまった。それだけでなく、風習や伝統行事も忘れ去ら
れ、それらに基盤をもつ生業(なりわい)も成り立たなくなってしまった。
そんな日本の実状を憂えて積極的な活動をしているアメリカ出身の二人の人物についてのお話しには驚かされた。
その一人は、アレックス・カー氏。55歳、35年間日本に在住、日本が大事なものを失っていること、それに日本人が
気づいていないこと、美しい国ニッポンの「景観」に対する美意識の低さを指摘して、「文化と自然の活性化lや「京町屋
文化の再生」に取り組んでいる。(著書に「美しき日本の残像」「犬と鬼」)
もう一人は女性で、セーラ・マリ・カミングス氏。40歳、在日14年目、小布施で利き酒師、老舗枡一市村酒造で素敵な
酒グラスやビンを開発したり、50年ぶりに幻の桶仕込みを復活させたり、新しい感覚の店舗開発などで成果をおさめて
いる。
日本人よりも日本人らしいお二人の活躍には、日本人として恥ずかしいの一語に尽きる。
ここは、関根先生の活躍に期待するしかないというのが実感。また、自分にできることもあるのではないかと考えさせら
ました。きっと何かできますよネ。
(記:アレックス/菊池 均)
2月15日(金) 千代田倫理法人会 顧問
(有)土佐南学会 代表取締役

平野 貞夫  氏

「ジョン万次郎が
 浅草で考えたこと

29社33名

 ジョン万次郎の生涯をうかがった。土佐の貧しい漁師の家に生まれた万次郎は、14歳の時に漁に出たあと遭難し、アメリ
カの捕鯨船に救われた。アメリカから鎖国の日本へ帰国した万次郎達は、当時ペリーの来航もあり江戸で通訳の仕事に携わ
る。
その後、坂本龍馬が「船中八策」を幕府に提言し大政奉還がを経て日本は開国する。竜馬の「船中八策」には万次郎の
知識が拠り所になっているようだ。これを思うとジョン万次郎と言う一人の漁師の子が日本開国の青写真を作ったという歴
史の巡り合わせが面白くもあり興味深く聞かせていただいた。
 
また、幕府の役人だと言うのに万次郎は料理屋で食事をすると残ったものは必ず折り箱に入れて持ち帰り両国橋など橋の
下で暮らしている今で言うホームレスにそれを与えていたらしい。
 
アメリカの10年間の生活や捕鯨船という国境のない中で過ごした体験が、万次郎にそのような人間観を身に付けさせた
のではないだろうか。
 
幕末、勝海舟、坂本竜馬、西郷隆盛などの人物に比べて目立たない存在だが、万次郎はそういう開国論者に大きな影響を
与えた人物だと言うことを知り、大いに勉強になりました。 (記:サンシャインスクール/福士敏行)
2月22日(金) (社)倫理研究所 参事

宮井 エイ子  氏

「成就への道

29社30名

物事を成就するには、(1)日々の習慣が大切。現在が未来を作る。(2)両親への思いを深める。(3)徳を積む。利他の
精神。(4)決め事を守る。そして(5)信念と希望をもって具体的な実践をすれば、ふさわしい出会いに恵まれる。
「天は自ら助くる者を助く」で自ずと物事は成就する。要は小さな習慣の積み重ねと決して諦めないこと。真理は単純。
されど行うは難し。でも、この真理・原則を知ると知らないでは大きな違い。これを知っただけで、明確な指針と大きな
勇気をもらうことが出来、成就へ一歩近づくことができます。

(記:アレックス/菊池 均)
2月29日(金) 新宿区倫理法人会 相談役
法人レクチャラー
(株)山元 常務取締役

丸山 克彦  氏

「インターナショナル
   大 和 魂 

29社30名

大学卒業後、百貨店の伊勢丹に就職し、海外勤務などを経験。バイヤーとして海外との取引をする中様々な国の人たちと
触れ合い、民族の価値観の違いを感じた。そんな中で、大和魂を意識するようになった。
江戸時代に「道」と名のつくものが(武士道・茶道・華道・剣道など)生まれ日本人の基本となっているのではないか。
武士道の「義」が日本人に与えた影響は大きいと思う。敗戦により日本が変わった。教育勅語がなくなったことで日本の
教育が変わり大和魂が感じられにくくなった。現代は知育・徳育・体育の特に徳育の部分が弱くなり、自生する心が弱
まっているように思う。「金」の物差しでない己の物差しを持つべきであり、日本人としての大和魂を持ってほしい。
(記:フォーティ/四禮 静子)

平成20年1月のモーニングセミナーから
1月4日(金)

休   会 

1月11日(金)

新年式

23社23名

平成20年幕開けとしての新年式。国歌斉唱後堀田副会長による丸山理事長の年頭あいさつ代読がありました。
昨年4月には目標の全国5万社を達成し多方面の行事を計画通りに行えたとのことでした。会長挨拶では、折原
会長が3月の倫理講演会に向けて目標1000名達成の意気込みをお話し下さいました。多摩・武蔵野地区からの
協力に涙したお話もありました。現在浅草倫理法人会の会員数は84社。目標の106社に向けて会員全員で頑張
ろうと、また3月の講演会を成功させるべく、各会員の協力が必須であるとのお話でした。会員増強においては、
無理に誘うのではなく、「倫理を待っている人がいる」という気持ちで普及していくことが大切ではとのことです。
参加者全員の今年の抱負発表も行われました。
(記:フォーティ/四禮 静子)
1月18日(金) (社)倫理研究所 法人局
普及事業部 首都圏方面長

井上 茂勝  氏

「宝は託されている

宝の山は身近に、自身の内に、ピンチにこそある。それに気がつかないのはわがままだから、素直になって固定観念
や思いこみを取り払えば自ずと見えてくる。それには、(1)すぐやる、即行の実践を磨き高める。マンネリやしがらみや
高慢・傲慢・怠慢といった守りの姿勢を排し、常に攻めの姿勢で望むこと。(2)ハイ(受容)の実践、全てを受け入れて
仕事・妻・従業員に惚れ(直す)こと、けっして逃げないことである。
元気の無い会社、問題のある会社の共通点は、変えてはいけないこと<商道>を変えてしまい、変えていくべきこと
<商法>を変えることができないことである。
(記:アレックス/菊池 均)
1月25日(金) 千葉県鎌ヶ谷市倫理法人会 会長
法人レクチャラー
三森事務所 代表・社会教育家

三森 繁生  氏

「マインド・セット

簡単な漢字「右・友・左・布」の正しい書き順を知っているか、一が最初か、一が2画目かというゲームから始まった。
4文字とも正解できたのは、たった3人。これが現実、書き癖という習慣・思い込みからの脱却<発想の切り替え>が
必要。良い習慣を身につければ、行動が変わり、環境が変わり、人格が変わり、運命が変わり、人生が変わる。
「返事、あいさつ」こそが、その原点。
お客様の心を捉えるには、「針の穴を捜せ」心の叫びを感じること。心の扉さえ開けば「思い通りに売れていく」
心をどのレベルにセットするか、『マインド・セット』が全ての始まりである。

(記:アレックス/菊池 均)
平成19年12 月のモーニングセミナーから
12月7日(金)

スポーツジャーナリスト

瀬戸口 仁  氏

「最強の日本人へ
  まず身近なことから

26社28名

ニューヨーク在住のスポーツジャーナリストで昨年の12月につづいての講話となりました。まず、2000年の
9.11の時に次の三点に驚かされた。(1)瞬時にして町のあちこちに州兵(軍隊)が警備についた。(2)東京
ならパニック状態になるところ、ケンカも騒動も起きず、たんたんと物事が進み、皆モクモクと歩いていた。(3)
学校や病院にアッという間にボランティアの人達が集まった。アメリカ人は「非常事態には、どう対処すべきか」
ということがマニュアルとして体内に持っている。またアメリカ人のすばらしいことは(1)エチケットやマナーが
優れている。⇒次の人のためにドアを持ってあげているし、席もわれ先に譲る。(2)決して出来ないと云わない。
⇒危険をおかしても何かをやることを評価する。メジャーで人気があるのは、イチローでも松井でもない。野茂で
ある。最初にチャレンジしたからである。日本人のすばらしさは(1)言語のすごさ⇒ひらがな・カタカナ・漢字・
尊敬語・謙譲語。(2)心の機微がわかる⇒わび(侘び)・さび(寂び) (3)コミュニケーションのすごさ。⇒建前
しか話してないのに本音が解る。(4)集中力の高さ⇒アメリカ人は短い。せいぜい25分である。
マザーテレサは「私は、たったひとりの人しか助けられない。そのひとりの人 またひとりの人を助ける。そして
次の人も助ける。」
とにかく、誰かのためにドアを押さえて下さい。この一歩から始めることが、一人でも多くの人が世界に通じること
になる。 (記:アイン/和賀 健)
12月14日(金) (社)倫理研究所 法人局
普及事業部 研究員

田島 康賢  氏

「倫理と私

25社28名

直方市出身。独立して会計事務所を開いた父が連帯保証人になり5000万円の借金を負った。大学進学を
あきらめ、27歳まで父の事務所を手伝いながら夜学へ通っていた。実家は父・母・兄と会長を務め、倫キチ
と呼ばれるほどの倫理一家。クジ運がよく強運の兄、霊視ができる甥っ子等の影響で心の勉学に目覚め、
倫理研究所に入所を決めた。倫理研究所に入所するには親の承諾が必要だが、法人スーパーバイザーを
している父が入所を反対し面接日の前日にやっと同意してくれた。それほど研究員の生活は大変だといわ
れた。父が借金した時に倫理研究所から言われた言葉「借金は消極的財産」、つまり財産と考えて行けば
未来が開ける。この言葉が強く印象に残っている。 (記:フォーティ/四禮 静子)
12月21日(金) 浅草倫理法人会 副会長
法人レクチャラー
フジトウ商事(株) 会長

藤田喜太郎  氏

「苦難は神様の贈り物

12月28日(金)

休   会  

平成19年11 月のモーニングセミナーから
11月2日(金)1

浅草倫理法人会 幹事
(有)フォーティ 取締役

四禮 静子  氏

「パソコン面白活用術

18社19名

会社の内容はワード(ワープロ)、エクセル、インターネット、電子メール等パソコン教室を開催しています。
パソコンの使い方は、決して難しいことではなく、パソコンは機械なので上手に使うためには正しい命令を与えさ
えすれば良い。間違った命令の仕方さえしなければ簡単にこわれるものではない。(メカに弱いと壊れて動かな
くなるかと思うんですよネ。)機械に弱いのでパソコンが苦手だと云う人も、完全なマンツーマンの授業ですので、
その人の習得状況に応じて指導するため、他の人に気を使う必要がないとのこと。受講者は受講者は50才台 〜
60歳の人が多く、70歳台が最高齢とか。会場にインターネットの設備がなかったので、次の機会ということで
したが、一つのデータからあらゆるデータが瞬時に出来、それにもとづく営業戦略の活用方法等の説明があった。
フォーティパソコンスクールでは、国が実施する構造改革特区の指定を受けた「台東IT人材育成特区」認定講座
も開設しいるそうです。一度フォーティネットを覗いて見て下さい。

(記:アイン/和賀 健)
11月9日(金) 武蔵野市倫理法人会 相談役
プラスロン化粧品(株)取締役会長

萩本 功  氏

「生きていてよかった

27社30名

 萩本欽一氏の長兄、80歳。17歳になった頃、友人達は兵隊へ。非国民とののしられ、自分は入隊できないの
は何故かと悩んだ。原因がひどい蓄膿症
と解り数々の病院を転々としたが3月10日の大空襲の前日手術をし成
功した。ヤミ商売をしている父に
大反対をされながらも警察官をしていた時期もあった。平成16年に肺がん。
手術できないといわれなが
らも、放射線治療で癌が消えたが、足に転移。足を手術するという事になった。
弟もそういうが、「運」の
ある人と付き合うことで自分の運も上がる。毎日を明るく生きること!病気は医者や薬
が治すのでは
く、自分が治すのである。元気なお言葉をいただいた。
(記:フォーティ/四禮 静子)
11月16日(金) 浅草倫理法人会 副会長
台東区議会 副議長

太田 雅久  氏

「台東区政六十周年!!

23社24名

 台東区制六十周年を語るにおいては、まず、台東区の歴史を知る必要があるとのことで、台東区歴史をいろいろ
と掘り下げて紹介くださった。
昭和25年に植木市が復活、吉原には7000人位遊女がいて、ちょいと場・泊ま
り場といわれていた話。
富札は谷中で初めて売られた事、明治6年に日本で初めて上野が公園として指定された事。
江戸歌舞伎の流
れが、猿若一座となった事・・・。また、浅草六区は一区が観音通り、二区が仲見世、三区が伝法
院通り・
四区が奥山、五区が花やしき、六区が興行街、七区が馬道であったなど、地元にいながらも知らないよう
台東区の歴史のお話でした。 (記:フォーティ/四禮 静子)
11月23日(金)

休   会  

11月30日(金) (社)倫理研究所
法人スーパーバイザー
芝寿司 代表取締役

梶谷 晋弘  氏

「社長が変われば
    会社が変わる

32社34名

“芝寿司”さんの『雨降りキャンセルOK』サービスには驚かされる。朝6時迄のキャンセルOK、云うまでも無くこの
リスクはとてつもなく大きい。雨を想定して生産調整して、晴れたりでもしたらそれこそ大変なので、降水予想50
%でも60%でも受けた注文分は100%作る。この作業は深夜。そしてキャンセルの電話応対に10名もの女子
社員が早朝から待機。キャンセルされたお弁当は全て廃棄。お話しを伺っているほうが心配になってしまう。
サービスを始めたころはたいした数ではなかったが、今では1日1万食超の数。もちろん、せっかくのサービス、
「えっ、キャンセルですか」とも云えない。明るく、喜んで受ける。キャンセルしたお客様には、申し訳ないという後
めたい気持ちがある。この感謝の想いが次の注文に繋がるのだという。しかし、言うは易く行うは難し、誰も真似
できないと思う。藤谷社長の器の大きさに感じ入るばかりである。
境遇は自分が作る。1.言葉(プラス、明るい、前向き) 2.態度・行動(大人物ほど謙虚) 3.表情(笑顔、もてなし
の接客、訓練) 4.姿勢(物事に対する姿勢、全てを泰然として受ける) 5.呼吸
笑顔の素敵な紳士、まさに藤谷社長の姿そのもの、さわやかの一言に尽きる。

(記:アレックス/菊池 均)
平成19年10月のモーニングセミナーから
10月5日(金)

    辞令公布式

23社24名

今日は、20年度新役員の辞令交付式です。今年度は四代目新会長に折原さんが就任。人一倍忙しい方なので
本当に受けていただけるのか、気をもんだものです。
前年度まで会長だった竹中さんが8月に急逝されて、実質、1ヶ月早く会長になられたようなもの。
前年度最後の行事だった5周年記念式典も、折原実行委員長のもと盛大に無事済ませました。
今日は、辞令を受けた後、全員が今年度に臨む抱負、決意の表明をして、新会長のもと結束していくことを確認し
ました。前年度の皆勤、精勤の表彰も行ないましたが、皆勤は3名(内、2名は3年連続)精勤は1回欠席が3名、
2回欠席が1名、3回欠席が2名、4回欠席が1名、改めて皆さんの出席に支えられていることを実感しました。
(記:アレックス/菊池 均)
10月12日(金) 浅草 我房  女将

斉藤 雅子  氏

「私と日本料理の出会い

22社27名

「日本料理 我房」の女将である斉藤さんは、以前は旦那さんの会社である「おいもやさん興伸」を手伝っていた
そうです。その会社は、明治の初年に舟運を利用して浅草駒形の河岸に芋問屋を開業したころから始まり、おいし
くお芋を食べて頂くようにと小売の店を始めて現在に至っているそうです。斉藤さんは、お母さんの病気の看病に
より、命をつなぐ元である食の大切さを実感したとの事です。そこから、将来料理屋をやりたいと思い続け、日本
料理屋を開業する事が出来たそうです。日本料理は日本の食文化であり、料理の技を継承していかなくてはならな
いとおっしゃっています。おいしく健康に良いものを食べて頂き、お客様に笑顔で帰って頂く事が一番、との事で
す。日本の良さを再認識していきましょう。

(記:小林宝林堂/國分 孝一)
10月19日(金) (社)倫理研究所 法人局
普及事業部 担当理事 部長

三好 雅典  氏

「組織の縦軸

25社28名

組織力の強弱は、景気の波に左右されるが、創業時代は人も金も物もなく逆風そのものではなかったか。そうし
た中で(1)熱意 (2)誠意 (3)創意⇒これを三意というが 創業者は皆顧客指向である。熱意と誠意があれば、
創意は客が持って来てくれる。企業づくりの基本は(イ)社会性 (ロ)教育性 (ハ)利潤性 にあるが、どうして
も利潤を求めるあまり、社会性を忘れる。一連の食品関連の不祥事も食べる人のことを考えない利潤指向にある。
組織は人なり。人は心であり、態度による。働く人には、技術・知識、もう一つは態度的能力が必要である。この
態度を通じて作られるのが社風である社風は社長の心と一緒である。社長の心や態度が社員の心や態度をつくって
いるのである。ハインリッヒの法則と云うのがある。それは1:29:300と云う。これは大きな事故が起きる
前に29の予震があり、その前に300のクレームが起きている。自覚の欠如が命とりとなる。立場の自覚を守る
ためには、敬意のある挨拶が出来る人こそ尊敬される。尊敬は知ることから始まると云われる。会社の経営に対し
て先代がどのような気持ちで努力して来たか、そしてどのような気持ちで自分にバトンタッチしたのか、思い出し
て経営理念を作っていただきたいと思います。 (記:アイン/和賀 健)
10月26日(金) 浅草倫理法人会 会員
(株)鮒金 代表取締役

笹生 貞介  氏

「佃煮と鮒コレクション

31社34名

徳川家康の時代に佃煮が生れ、便利な保存食だった佃煮は、参勤交代によって名物となった。「鮒」は川魚の
総称だったので、屋号に「鮒」が多い。又、佃煮は水分を飛ばし味が辛くあるが、時代が甘さを求めた戦後甘い
佃煮が多くなった。鮒金は、夏場は塩分を多く、冬は甘めにと微調整をしながら「甘辛旨口」を貫いている。「27」
(鮒)という数字へのこだわりや佃煮に関する沢山の知識をお話し下さった。また、日本一小さな美術館「鮒やし
き」所蔵の鮒コレクションを持参。モンゴルや北朝鮮の鮒の切手、鮒のデンマーク紙幣・印籠・銅版画など、数々
の鮒にまつわるコレクションをご披露くださった。
(記:フォーティ/四禮 静子)
平成19年9月のモーニングセミナーから
9月7日(金) 上野倫理法人会 会員
予防医学研究所 所長

若林 明彦 氏

「あえて治さない治療法

台風にもかかわらず
14社17名

かつては病院に見放された人、難病の人を治して天狗になっていた。
やがて、本当にこれで良いのだろうかと思うように。強い信念であたれば本当に尚ってしまう。たとえば末期癌を
宣告された人でも治してしまうことはできる。でも、また元に戻ってしまう。病気の原因はそのままだからだ。再発
したら、もう終り。これでは自己満足で、患者さんのためになっていない。病気の根本原因、生活習慣、考え方を
改めて、免疫力、治癒力を高めなければいけない。最善は今ある病気を癒すことでなく、発病前に予防すること。
発病後に服薬するのは、口が乾いてから井戸を掘る」ようなもの。とは3000年も前に中国の「黄帝内経素門」で
いられていること。予防法(1)感情を安定させる。⇒気血の流れが円滑になる。(2)自然と調和する。⇒四季にあ
わせる。過労、睡眠不足、食べ過ぎ・呑みすぎを避ける。(3)体をきたえる。⇒歩く。+気血の流れを円滑にする治
療。以上3000年来不変の養生法である。
(記:アレックス/菊池 均)
9月14日(金) (株)HAYASHIDA-CS総研 CEO
元ザ・リッツカールトン大阪 
             営業支配人

林田 正光  氏

「No1ホテルから学ぶ、
  おもてなしの心

37社40名

1945年熊本県に生れる。藤田観光(株)に入社「大阪の迎賓館とも云われる太閤園で販売促進担当支配人・顧
客担当部長を歴任。50代に質の高いサービスを提供する事で名高いホテル「ザ・リッツカールトン大阪」に入社。
営業」統括支配人を務めた経歴を持つ。営業やサービス業の仕事の大切な点は、商品やサービスを通じていかに
お客様とよい人間関係を取り結ぶかである。リッツカールトンで学んだことは、次のようなことである。
お客様に絶対「ノーと言わない」サービス。お客様のニーズを先読みし、マニュアルを超えたサービスを実現する。
「パーソナルなサービス」即ちお客様個々にもっともあったサービスを行うこと。サービスには施設によるものと、
人によるものがある。人的なサービスによる感動は一度生れると長い間心に残る。それが二度、三度と繰り返
して来てくれることによって口コミとなって広がっていくのである。リッツカールトンで学んだもの。それは「心
くばり」のひとことに尽きる。相手の心情を十分考慮したり、予測される事態に万全の対処をすることである。
(記:アイン/和賀 健)
9月21日(金) (社)倫理研究所 参与

宮崎 芳宏  氏

「経営者と家庭力

22社23名

宮崎先生には、良いお話を色々お聞かせ頂きましたので、要点だけを羅列させていただきます。 まず、倫理の
原点は万人幸福の栞にある、との事。日本は、世界に確たる道義国家である自信を持つべき、との事。  心が
すなおであれば幸福になれる、との事、不足の心を持たずに、感謝の心を持ちなさい、との事。常に澄んだ
心を持ち、心に琴線を張ることによって、気づきを得ることが出来る、との事。家庭が基盤になって、良い経営
が出来る、との事。朝は祖先に感謝をし社会に沽券するとの決意を述べ、夜は報告をしなさいとの事。夫婦の間
も感謝でうまくいく。すばらしい、ありがたい、たのしい、の言葉を、常に心に持とう。
(記:小林宝林堂/國分 孝一)
9月28日(金) 拓殖大学
日本文化研究所 教授

藤岡 信勝  氏

「南京事件の真実

33社37名

「南京大虐殺」30万人というのは誇張としても、10分の1、100分の1程度のことはあったのではと、漠然
としたイメージがあります。それが、全くの事実無根、でっち上げであったとは…。毛沢東の口から南京事件につ
いて語られたことも非難されたことも一度たりとも無く、毛沢東語録には「日本軍は包囲は多かったが殲滅は少な
かった」と、日本軍の幼稚さを嘲っている話があるとの事。また、30万人の大虐殺というが、当時市内に残って
いたのは 20万人。15人の欧米人と安全区(中立地帯)にいた。もちろん、戦時下であるから、安全区に逃げ
込んだ兵士は摘発して処刑したという事実もあるが、これは虐殺ではない。市民の数は20万人から減ることも無
く、安全な様子を見て帰って来る者もあり、25万人に増えてさえいる。安全区の15人の欧米人による詳細な記
録があり、
又、その記録によれば殺人事件の報告26件の内、報告者が目撃したのは1件だけ、それも警戒中の兵
から逃げようとして射殺されたという事件のみ。虐殺の証拠とされる写真も全てインチキと判明。合成写真であっ
たり、引用、例えば友好の情景として朝日グラビアに掲載された写真にキャプションだけ悪意あるものに変えたも
のなどなど。事実を知らされてみれば、戦後60年も経って、何故このような状況がいまだに放置されているのか
不思議である。厄介な問題は先送りにしようとする無責任な政府、多くの情報を知りながらほっかぶりしているマ
スコミの姿勢には腹立たしい限り。まずは、一人でも多くの人に知ってもらうことが大切。
その上で声を出すこと、汗をかくこと、知恵を出すこと。政府・マスコミは数の力には弱いのですから。

(記:アレックス/菊池 均)
平成19年8 月のモーニングセミナーから
8月3日(金) (社)倫理研究所 参事

大里 光市 氏

「夢は叶えられる

32社35名

レストラン経営を始めて10年。2年前から食材である、野菜生産者の思いとは?と感じたのをきっかけに
無農薬野菜を研究している農家と出会った。「種は撒くが野菜は作れない。野菜を作るのは土、風、太陽等
の自然である」という言葉を聞いて自然の偉大さを痛感した。人生であと何回の食事ができるのかと考える
と、体を作っている一食一食を大切にしたい。目で感じ舌で味わう。脳で考え心で満足する。そしておいし
い、幸せと感じる。五感をフルに生かし感性を育むことが大切である。「ありがとう」「おはよう」の言葉
を語尾を上げて言おう!自分を囲む空気が変わる。言葉の持つ力を大切にし、笑顔で食し、自然治癒力を養
って素敵に歳を重ねられるよう」生きていきたい。
(記:フォーティ/四禮 静子)
8月10日(金) 浅草倫理法人会 会員
丸喜(株) 代表取締役会長

河原 啓介  氏

「最善の努力

36社38名

私は昭和9年12月浅草に生れる。祖父が明治4年生れで、15才の時川口から浅草に移住、24才の時下
駄の鼻緒の製造、言わば職人からスタートし、私が三代目になる。三代目は初代の創業意識が薄れるので
会社経営は難しいと云われるが、伝記物が好きで松下幸之助さん、本田宗一郎さん等多くの伝記物を読んだ。
学生時代も半分は学業、半分は商売に励み、金銭のありがたさを勉強することが出来た。
次の事柄が私の会社経営の背景となっている。(1)先憂後楽と云う言葉が好きである。(2)業種による適正
規模とバランス経営=自分の器に合う経営。(3)同業種も大切だが異業種との交流が重要。(4)失敗した時
も失敗した時も、その理由をチェックする。(5)健全経営は商品もさることながら社員も含めた一流主義。
(6)仕事を通じて人格を磨くこと。(7)会社を取り巻く人達(仕入先を含めて)から信頼を得。社会に貢献
する。 (8)スピー
ドと事業の国際化。(9)仕事をするには、健康管理をしっかりすること=早寝早起き。
(記:アイン/和賀 健)
8月24日(金) バン産商(株)
フスウントシューカルチャー
    チームリーダー

井上 正生  氏

「正しい靴選び

26社28名

「正しい靴選び」という内容で、靴作りの専門家という立場から、靴の足や体に対する影響や役割について、
お話し頂きました。足の構造から、足の筋肉の縦アーチ、横アーチの役目から、外反母趾になる原因につい
て、図を交えながら詳しくお話し頂きました。3歳くらいまでの間は、足の裏から受ける刺激がとても大事
で、あまり過保護にはせず、はだしで歩かせる事も必要だとの事です。私もそうですが、靴は消耗品というこ
とで、あまり高価なものには抵抗がある人も多いと思いますが、一生使う大事な足の事を思うと、今一度靴を
見直して見ることも必要かもしれません。自分を尊び、人や社会の為に尽くすためにも、体を大切にしていき
ましょう。
(記:小林宝林堂/國分 孝一)
8月31日(金) 講談人力車
浅草・戦災樹木を伝える運動発起人

岡崎屋 惣次郎  氏

「講談人力車

  社   名

がっしりと大きな体躯から響きわたるテンポの良い口上。「講談人力車」の真骨頂である。この立派なガタイと
流暢な喋りがあれば恐いもの無し。異色の経歴にも度肝を抜かされる。吉原での客引き、ホストクラブのホスト
宅配ドライバー、長距離トラックの運転手、そして人力車にたどりついたという。浅草寺境内に残る東京大空襲
の戦火の跡「戦災樹木」を案内するようになって8年目になる。宝蔵門横のニ尊仏裏手の高さ16mのイチョウ、
木の裏側にまわれば真っ黒に焦げた大きな傷がある。もう一本は源頼朝が参拝の際にさした芽から発芽した
と伝えられるイチョウ。幹のまわり5mを超す木の内部は朽ち、黒々とした様が戦火のすさまじさを今に伝える。
なぜ幹の外側は黒く焦げていないのか?それは風化したから。しかし、この戦争の事実を風化させてはいけ
ない。岡崎屋さんは40歳。その戦争を知らない世代が戦争を知らない世代に戦争の悲劇を伝えようと、地元
や就学旅行の児童生徒に訴え続けている。

(記:アレックス/菊池 均)
平成19年7月のモーニングセミナーから
7月6日(金) キムタク
  (スマップ・木村拓哉)の
           お母さん

イタリア薬膳料理
リストランテ「いな田」主宰

木村 まさ子 氏

「食と言葉

78社85名

レストラン経営を始めて10年。2年前から食材である、野菜生産者の思いとは?と感じたのをきっかけに
無農薬野菜を研究している農家と出会った。「種は撒くが野菜は作れない。野菜を作るのは土、風、太陽等
の自然である」という言葉を聞いて自然の偉大さを痛感した。人生であと何回の食事ができるのかと考える
と、体を作っている一食一食を大切にしたい。目で感じ舌で味わう。脳で考え心で満足する。そしておいし
い、幸せと感じる。五感をフルに生かし感性を育むことが大切である。「ありがとう」「おはよう」の言葉
を語尾を上げて言おう!自分を囲む空気が変わる。言葉の持つ力を大切にし、笑顔で食し、自然治癒力を養
って素敵に歳を重ねられるよう」生きていきたい。
(記:フォーティ/四禮 静子)
7月13日(金) 法人スーパーバイザー

小野寺 明美  氏

「リーダーの条件
 …常に目的意識をもつ

「リーダーの条件」というテーマでお話しを頂きました。モーニングセミナーにご出席の皆さんは、多くが
経営者でありリーダーである。皆さん自分の胸に手を当てて、小野寺先生のお話に十四の心で耳を傾け
ましたでしょうか?本物のリーダーになるための3つの段階で「聞くでなく聴く(十四の心と耳)」とは、
はじめて聞きました。私が見てきたリーダーの多くは、人の話を聴かないで、自分の話をしたがる人が非
常に多いようです。
勿論、私もその一人ですがM、本当に聴くこPとの難しさを感じております。目は二
つ、耳は二つ、口は一つです。4つから受け入れて、出すのは一つと神様は人間を作ったのです。よく見
て、よく聴いて、よく考えて、慎重に話すことができるようになりたいと、再認識をしました。

(記:ロジザード/遠藤 八郎)

7月20日(金)
家庭倫理の会台東区会長
生活相談士

藤田 志津  氏

「規範意識と
    倫理観の低下

春の叙勲で、地域福祉事業に貢献した功績が認られ、瑞宝双光章を受章されました。今回のお話は、ご子息が
PTA会長を務める小学校の保護者に向けて
講演された内容を、モーニングセミナーでお話しいただきました。
子供の頃のお話に始まり、お母様からの
メッセージを受け取り、今がある。また、ご家族ご主人の大きな理解
と協力があり、今がある。まさに、家
庭倫理の実践から社会を明るくする見本として、これからも子供たちの
未来のために貢献していく決意を
お話しされました。心強く、心温かく、希望に燃える太陽のような言葉のシ
ャワーを、朝一番いただくこと
ができました。
(記:プルデンシャル生命保険/北川 洋)
7月27日(金) 杉並区西倫理法人会 相談役
法人レクチャラー
(株)井口鉱油 代表取締役

井口 一与  氏

「倫理は企業を強くする

「論語」の話から始まり、良い習慣を作る、というお話をして頂きました。常に「之を戒めること得るに在
り」ということが大切だとお話頂きました。また、社会貢献を通して、人は小さな場では成長しないという
こと、そして、目標は出来るだけ具体的で高く持つことが必要だということを学んだというお話をして頂き
ました。そして、社会を変えて行く為には、まず自分を、次に家庭を変えていかなければ出来ないという
ことです。経営者は、嫌なことを率先して自分でやる姿勢が必要だとの事です。そして、ポジティブな考
えも常に保てば習慣になるとの事です。意識をして、良い習慣を身につけ、明るい幸せな人生を、そして、
素晴らしい日本を、世界を築いていきたいものです。
(記:小林宝林堂/國分 孝一)
平成19年6月のモーニングセミナーから
6月1日(金) スターブランド (株) CBO

村尾 隆介 氏

「小さな会社の
  ブランド戦略を
    作ってみよう!

31社35名

二つ折りの名刺の社名「Starbrand」の下には『小さな会社専門のブランド戦略』の文字。
開いて左面の「村尾隆介」の下には『小さなブランドの専門家』、そして右面には「ブランドを持たない会
社」と「ブランドを持つ会社」の違いを軽妙なイラスト、矢印で図示。「ブランドを持たない会社」は外向
きの矢印、お金も情報もスタッフもお客様もつまり常に追う立場、逆に「ブランドを持つ会社」は内向きの
矢印、全ては相手のほうからやってくる。
そして、裏面にはセミナー「30日間で出来る!小さな会社のブランド戦略キット」等の案内が。
今日はその30日間のカリキュラムの中から“DAY10”と“DAY22”のエッセンスをお話されまし
た。
『ヴィジョンを描く!』引きつける力の源泉はヴィジョン。ヴィジョンがあれば迷わない、ヴィジョンがあ
れば応援される。なりたい姿、やりたいことを具体的に描く。『60秒で決まるあなたのブランド力』言葉
は短ければ短いほどベター、言葉がなければないほどべベター。
言葉よりもアイコン。アイコン(絵)ならば言語を超えて瞬時に伝わる。
伝達のユニバーサルデザイン。大きな会社ではなく、あくまで小さな会社のブランド戦略にこだわる村尾
隆介氏のお話。30日間みっちりセミナーを受けたなら、きっと「上手なビジネスの設計図」が描けるに
違いない!と感じました。
(記:アレックス/菊池 均)
6月8日(金) 外国人政策研究所 所長
脱北帰国者支援機構 代表

坂中 英徳  氏

「日本人妻は我々の
 行動を待っている

28社30名

先生は、1970年3月慶大大学院法学研究科修士課程修了、同年4月法務省入省。1975年同省入国管
理局論文募集で「今後の入出国管理行政のあり方について」が優秀作となり、その後在日韓国・朝鮮人の
法的地位の安定を唱えた「坂中論文」と呼ばれる政策提言を法制化し実現する。東京入国管理局長などを
歴任し 2005年退官。1959年から始まった帰還事業で「地上の楽園」と宣伝され北朝鮮に向った人は
約9万3千人。この中には日本人妻ら約6千8百人の日本いもうた。到着した瞬間から保証されるはずの
「衣・食・住」は想像を絶するものだったとのこと。帰還事業で渡航したのは、基本的に自らの意志による
ものだったと
云われるが、異国で悲惨な目にあっている日本人や日本にゆかりのある人を保護・支援するの
は日本人としての責務ではないでしょうか。そして、この人たちは皆、高齢化となり、日本に帰ることだけ
を念願して生きている。とのお話でした。
(記:アイン/和賀 健)
6月15日(金)
浅草倫理法人会 会員
(有)北村保険事務所 代表取締役会長

北村 昌丈  氏

「 話 と は 

28社30名

話をするということは相手がいることで、1度話したことの取り消しはできない。だからこそ、誤解の無いよ
うに目的をもって話さなければならない。(説明・説得・報告等)人間関係を作るにはまず挨拶。
会話の入口として (あ)明るく(い)いつでも(さ)先に(つ)続けて、相手を肯定した挨拶をすべきであ
る。「こんにちわ」「おはようございます」の後ろに、一言付け加えるだけで会話の糸口が開かれる。
また、会話は相手に心理的変化を起こさせるものなので、服装・間・表情などに気を使うことも大切であ
る。話というものは相手との人間関係
によって異なるものであることも、忘れてはならない。
(記:フォーティ/四禮 静子)
6月22日(金) 千代田倫理法人会 会長
法人レクチャラー
(株)日本工業社 代表取締役社長

米田 和秀  氏

「我以外皆我師

32社35名

4代目の社長として、15年間の体験をお話いただきました。採用の面接時には必ず「名前の由来」を聴いてい
る。親から子への願いと愛情が込められてい
て、親が託した人生最大のテーマが込められていることに気付く
きっかけのチャンスを与えている。倫理の
出会い、父親との出会い、転機や学びとなった人との出会いの中で、
歴史作家の吉川英治先生が書かれた
「我以外皆我師」という言葉を生きる姿勢とし、自分以外の周りの人は
すべて自分の先生としている。少し
でも変わろう、学ぼうとする気持ちがあり、前向きな生き方の実現について
の話へ結ぶところで時間とな
りました。
(記:プルデンシャル生命保険/北川 洋)
6月29日(金) (社)倫理研究所
法人局普及事業部 研究員

松本 光司   

「一つのことに心をこめる

31社34名

恩意識についての統計の結果、60歳未満の人には、「祖先や神仏を敬う」という意識が乏しいそうです。
恩という字は四角のムシロの上に人が寝ている形を示し、人にはなくてはならない心という意味だとの事で
す。そして、電池とコンセントの例話で、限りある電池より常にエネルギーを供給してもらえるコンセント
のように、親や祖先とのつながり、生かされている自分を意識し、常に生きる力を供給(応援)してもらえ
るように、お墓参りなどを通してつながっていく事の大切さをお話しいただきました。そして、こういう事
の大切さを一人でも多くの人に伝えていく事が大事だと言う事です。祖先や神仏を敬う心を大切にし、多く
の人に伝え
より良い社会を作っていきましょう。 (記:小林宝林堂/國分 孝一)
平成19年5月のモーニングセミナーから
5月4日(金) お   休   み
5月11日(金) 中央区倫理法人会 会員
(株)ルネッサンス・ユニバーシティ
 代表取締役

小田 全宏  氏

「未来を拓く陽転思考

63社67名

「陽転思考」の小田全宏氏は幅広い活躍をされていますが「NPO法人・富士山を世界遺産にする国民会議」の
運営委員長としての活動も、その一つ。そんな先生をお迎えして昨日の風雨もおさまり、浅草ビューホテルの
26の会場からは富士山の姿が望めるという絶好の条件に恵まれました。富士山の運動も当初は絶対に無理
だと言われたのが、ようやく現実的に。どんな良いことでも最初は無視・反対されるのは当たり前。思い、願
い続ければ縁が寄ってくる。志を、夢を持ち続ければ道は拓けてくる。転んだら運が悪いと考えるか、怪我を
しなくて運が良かったと考えるか。脚を折る大怪我をしたら運が悪いと考えるか、死なずに済んで運が良かっ
たと考えるか。死んだら運が悪かったと考えるか、運が良かったと考えるか。??あの世はとっても素晴らし
いとこらしい…それが証拠に、誰も帰って来ない。とジョークを交えての楽しいお話でした。マイナスの状況
の時こそ前向きに、運が良いという人とは、どんな状況の悪い時でも「自分は運が良い」と信じている人。
「きっと、5月11日は富士山が見えます!」と予言した私には運がついている!
(記:アレックス/菊池 均)
5月18日(金)
(社)倫理研究所 参事

川手 久幸  氏

「連帯感を高める
 =愛に満ちた倫理者に=

21社23名

倫理において、“愛”ということは場違いに思う方がいると思いますが、法人の活動指針の中に愛ということ
が多く出ている。愛の根源は、家庭で育まれたものであります。昨今の様な命を粗末にする風潮は、大人の
責任である。命は「賜りもの」であるということを欠如している。夫婦の愛は、信じる愛=信愛。子供に対す
愛は慈愛人と人との愛は仁愛である。「人を生み、育て、やしなう、これは親の愛である。家庭をつくり、社
会をいとなみ、人の世の幸福と文化を生み出すもとは、人の愛である。……」(栞第8条)連帯感を高めるに
は、心を合わせ(和)、物事を継続することが、ひとつのポイントではないでしょうか。即ち愛和の実践に
尽きると思います。

(記:アイン/和賀 健)
5月25日(金) 浅草倫理法人会 会長 
法人レクチャラー
東海興産(株) 代表取締役

竹中 千春   

「一つのことに心をこめる

35社40名出席

以前から勉強していた禅の道と丸山先生の倫理の道には共通する部分が多い。「日々好日」即今「只今」他
沢山の教えがあるが、特に思うことは、「実践」するという。禅では、「打座」とにかく座ってみる事、そこ
から、何かが生まれる。倫理では、とにかく実践する事、そこから何かが生れるという教え。座右の銘「随処
に主となる」物事をあるがままに受け入れるということ。受け入れたことは体ごと、軸ごと、全体で行動していく。
一つ一つ心をこめて行っていくことだ大切と思って日々活動をしている。自称「万年未亡人」の奥様からは倫
理を始めて健康・謙虚・ありがとうを言える様になったととお褒めの言葉を頂いたそうです。

(記:フォーティ/四禮 静子)
平成19年4月のモーニングセミナーから
4月6日(金) 外国人政策研究所 所長
脱北帰国者支援機構 代表

坂中 英徳  氏

「人口減少時代の
  日本の外国人政策

35社36名

東京入国管理局長時代の体験を交えて、人口の減少に伴い、外国人を受け入れるか入れないのかという大きな
問題について、講話をいただきました。2004年をピークに人口が減少に転じ、50年後に9000万人
に、 100年後には今の3分の1、4000万人となる。明治時代と同じ人口である。そこで、現在直面し
ているこの大きな問題は、日系ブラジル人の30万人の低賃金就労による子供の不就学、非行、犯罪を招
き、また、フィリピン人就労解禁スタートも看護士・介護福祉士の日本語(漢字)による国歌試験というハー
ドルがある。今こそ、官民一体となり、国際技術移転型から国内人材確保型へ移行し、技能実習制度を導入
し、外国人の人材育成と定住を促進する必要がある。そして、50年後に1000万人の受け入れを達成し、
100年後に 7000万人の人口を目指しましょう。
(記:プルデンシャル生命保険/北川 洋)
4月13日(金) 拓殖大学
日本文化研究所 教授

藤岡 信勝  氏

「歴史教育について

30社33名

自分の両親、両祖父・祖母、さらにその先代と遡れば祖先の数は2のn乗、つまりねずみ算式に増える訳で数
百年でその数は1億をも超えてしまう。互いに祖先が重複しあう、つまり皆親戚同志ともいえるのであって、
その意味でも皆仲良くしなければならないという、興味深く示唆に富んだお話で始まりました。
また、日本の歴史の中で特筆すべき人物として、聖徳太子についてのお話が印象的でした。太子は仏教導入
の是否を廻る闘争の狭間で神道を葬ることなく仏教をも受け入れるという、離れ業的な決着に導きました。
伝統をベースに外来文化を取入れるという日本の国柄の基が以来連綿と受継がれることとなったのだといいま
す。他にも公平な役人登用システムとしての冠位12階制度、役人の心得と和の精神を説いた17条の憲法
など、明治憲法制定の際のベースになっています。
「日出づる国の天子より、日没する国の天子に…」に象徴される対等の外交姿勢、天子でも王でもない天皇と
いう呼称も聖徳太子の苦肉の策によるものだったとのことでした。

(記:アレックス/菊池 均)
4月20日(金) 岩手県倫理法人会 会長
(株)三田商会 代表取締役

三 田 望  氏

「後継者塾に学ぶ事

35社37名

「確かな一歩 岩手から」物事を始める、こうしたいとの想いがあれば、それが第一歩。(求道)この時点で
道が
開けたことになる。会社の後継者を決める時」どうしても多くなる同族会社であるが、本当に会社を大切
に思う人を後継者にすべきである。自分と同じ目線で物事をとらえ、一緒に考えていける人材、また、自分も
冷静な目で会社を託せる人物を選ぶ責任がある。血縁に頼らない後継者選びができる経営者である
べきで
ある。

(記:フォーティ/四禮 静子)
4月27日(金) (社)倫理研究所 法人局普及事業部
 首都圏副方面長

松 丸 靖   

「実践は身を助く

35社38名出席

先ず、津隈亮ニ(宮崎県出身)研究員(入所7年)の感動的な倫理体験報告があり、次のようなお話があっ
た。倫理の考え方とは「大自然の法則」である。人と人(彼我一体の原理)、人と物(物心一如の原理)、人
と自然 (我境一体の原理)の関係は心と身体はひとつにつながっており、他の人や物に対しても、てんで別
のものでなく、あたかも生き物のようにくくられている。=全一統体の原理という。心と身体の関係は、第7
条 (疾病信号)にあり、自分と周囲の関係は第4条(万象我師)、第5条(夫婦対鏡)、第6条(子女名
優)に解説されているようにひとつにつながっている。物に対しても、心の向け方を正しくすることにより、
見返りがある。苦難は自己中心的な考え方をする心の不自然さ(わがまま)によるものであり、実践によりす
なおな
心 (正しい心)になることによって幸福な人生を歩むことになる。原理・原則を学び理解し、そして実践
することが自分の身を助けて貰えることになる。素晴らしい人生を送ってください。という話でした。
(記:アイン/和賀 健
平成19年3月のモーニングセミナーから
3月2日(金) (有)C&Yプランニング
ジャーナリスト

倉部 久義  氏

「豊かな時代が本質を
      失くす!

36社39名

しなやかに生きる秘訣は四つです。一つ目は、「これが良い」です。過去肯定=今日までのことは全て必要
であると、特に過去の悪いことも認めることで、負の連鎖を断ち切ることができる。二つ目は、「すなお」です。
はいと受ける=己を守ろうとする心を捨てることである。水の如し静の素直さと火の如し動の淳嬢の両方が
必要である。三つ目は、「明朗・ユーモアによる自己発見=自分の欠点をさらけ出し、笑い飛ばすユーモアが
人生の援助になる。四つ目は、「生真面目にならない」です。一つの価値観に囚われることなく、世の中を複
眼で見て、何でもやってみることである。「ピンピンコロリ」(寝たきりにならず、寿命は青天井、自分にあった
健康法で若返る)の生き方で、健康を手に入れ、しなやかに強靭に生きていきましょう。

(記:プルデンシャル生命保険/北川 洋)
3月9日(金) 法人スーパーバイザー

松 岡 賢  氏

「ピンチこそチャンス

36社39名

しなやかに生きる秘訣は四つです。一つ目は、「これが良い」です。過去肯定=今日までのことは全て必要
であると、特に過去の悪いことも認めることで、負の連鎖を断ち切ることができる。二つ目は、「すなお」です。
はいと受ける=己を守ろうとする心を捨てることである。水の如し静の素直さと火の如し動の淳嬢の両方が
必要である。三つ目は、「明朗・ユーモアによる自己発見=自分の欠点をさらけ出し、笑い飛ばすユーモアが
人生の援助になる。四つ目は、「生真面目にならない」です。一つの価値観に囚われることなく、世の中を複
眼で見て、何でもやってみることである。「ピンピンコロリ」(寝たきりにならず、寿命は青天井、自分にあった
健康法で若返る)の生き方で、健康を手に入れ、しなやかに強靭に生きていきましょう。

(記:プルデンシャル生命保険/北川 洋)
3月16日(金) 浅草倫理法人会 幹事
(株)浅草大黒家総本店
  代表取締役

丸山 眞司  氏

「浅草人として

23社25名

浅草にくる人に浅草を紹介し知って頂くためにまずは浅草人として、浅草を知ることから始めようというお話で
あった。
浅草見附の場所(吉徳の近く)や「浅草とは何処だ?」と問いかけられ唱和39〜42年に住居変更される前は
浅草雷門、浅草花川戸…などのように町名の前に「浅草」がついていたそうです。
旧地名に拘わった他のところとの違いは浅草人のわりとおおらかなところと言うことでしたが、「元浅草」なんて
失礼な呼び方。という当たりは、