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平成19年8月29日、浅草倫理法人会では設立5周年の記念式典を開催しました。竹中千春会長が急逝され、中止やむなしの声もあったのですが、竹中会長の格別な思い入れという経緯もあり、ここは、粛々と行うことこそが亡き会長への何よりの供養ということで敢行を決定。形式ばらずに楽しいものにという竹中会長の方針・予定通り、浅草の老舗「浅草むぎとろ」での開催となりました。
2代目平野嘉重会長の講話「ペリー来航は日本にどのような影響を与えたか?」の後、懇親会は浅草老舗のお料理を堪能しながら、文化庁芸術祭賞受賞・藤山新太郎氏による江戸の伝統芸「手綱(=写真)」の披露もあり、浅草ならではの趣向も満喫しました。
浅草倫理法人会は台東区倫理法人会より分封。上野の藤田喜太郎会長を中心に児玉志郎・諸原彰両相談役、根芝勇専任幹事、さらにはおかみさん会の冨永照子会長、中山義活衆議院議員、そして東京都の中野里孝正会長(当時)をはじめ中央区倫理法人会・諸先輩等々多くの方々の尽力により、浅草花やしき高井初恵氏を初代会長に浅草準倫理法人会として発足。平成14年には正倫理法人会に昇格。こうして振り返ると本当に多くの先輩諸氏のおかげであるころに改めて感じ入る次第です。
式典当日は、多くの当会会員そして前述の中野里東京都相談役、児玉相談役、諸原相談役、東部地区はじめ各単会の会長・役員そして福平良全東京都会長と、当初の予定を上回る超満員61人という大勢のご出席を賜り盛大な式典となりました。ありがたく、ありがたく感謝いたします。
今後は4代目折原隆会長のもと、役員・会員一致協力して倫理運動の実践に全力を傾注して行くことがお世話になった多くの方々への恩返しと思い再出発の誓いを新たにしました。
浅草倫理法人会専任幹事 菊池 均
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